APICOは、技能実習生の受け入れを行っている監理団体の中でも優良な認定(一般監理事業)を厚生労働省から得ております。企業の皆様の国際貢献、相互扶助のため、研修生受入事業を手厚くサポートしております。 APICOは、企業様にとっても実習生にとってもよりよい環境をお届けしています。 技能実習生の受け入れを行っている監理団体の中でも優良な認定(一般監理事業)を厚生労働省から得ております。優良な認定を得ている団体においては、受け入れ年数の延長や受け入れ可能な職種の増加といった優遇措置が取られております。通常3年間の技能実習期間をAPICOでは5年間にまで伸ばすことが可能なため、よりよい環境で実習生を受け入れることが可能となっております。また特定技能をあわせることで、最大で10年間受け入れをすることが可能です。 APICOの特徴 01. 受入実績25年のノウハウ 実習生受入実績25年の提携企業が幾多の実例から培ったノウハウを基に、実習生の実務・生活指導を、解りやすく丁寧に行っていきます。APICOは建設業種の受け入れが多数ですが、建設業界は労働基準法に関する認識が他業界と比較し、あまり浸透しておりません。そのような企業でも一から丁寧に教え、労働基準法の遵守、社員へのコンプライアンス教育も実践して頂いております。また企業様の抱える労働問題も解決してきたため、より「実務的な」法律知識やノウハウについては他監理団体様よりも自信があります。(法令遵守の意識が高いことは、企業をアピールする上でも強みとなります。) 02. 徹底した実習生のフォローアップ 入国したばかりの技能実習生は日本語が流暢とは言えず、また日本の習慣にも不慣れです。そのような実習生と企業のコミュニケーションを取り持つために、通訳が常駐しております。問題が発生した際はもちろん、実習生のメンタルケアも行い、実習生のフォローアップを徹底します。 また通訳サービスとも提携し、TV電話にて質の高い通訳をご提供致します。 03. 企業様に適した「オーダーメイド」教育 技能実習生は入国後に約1ヶ月間、日本語等の講習を受けることが制度上義務付けられております。 当組合では、当組合代表が運営する施設で講習を行っており、制度上必要な教育だけでなく、企業様に適した「オーダーメイド」な教育をすることが可能です。現在抱えている問題や現状をお話下さい。それに適した教育を行わせて頂きます。 04. 幅広いエリア実績 現在、当組合から実習生を受け入れている企業は、関東近県を中心に、北海道から鹿児島まであります。北海道と神戸に当組合の駐在事務所を置く予定もあり、日本全国どちらの企業でも当組合から実習生を受け入れていただくことが出来ます。 制度上定められている定期訪問はもちろん、重大な問題が発生した際は直接お伺いし、適切に処理させて頂きます。 05. 800名を超える実習生、徹底したサポート 現在の受け入れ企業数は約130社、実習生の数は800名を超えています。しかし、この数の99%が既存の組合員様からの紹介によるものです。 その理由に、徹底したサポート力と、問題解決能力があります。技能実習生受け入れのハードルが高い建設業界の企業受け入れを行ってきたことにより、ノウハウや知識を蓄積する事が出来ました。建設業だけでなく、製造業等、どこの業界でも柔軟に対応することが出来ます。 APICOのサポート・研修カリキュラム 受入企業様の声 受入までの流れ Copyright © APICO ALL Rights Reserved. PAGE TOP