協同組合APICOは
技能実習生・特定技能外国人
受け入れ企業をサポートします。
協同組合APICOは、法律(中小企業等協同組合法)に基づき、
関係省庁の厳正な審査を経て認可・設立された組合です。
企業の皆様の国際貢献、相互扶助のため、実習生受入事業をサポートしております。
協同組合APICOは
一般監理事業認定・登録支援機関指定の監理組合です。
※1 一般監理事業とは:外国人技能実習制度において、国が定めた「優良要件」を満たした監理団体だけが認可されるもの。
※2 登録支援機関とは:在留資格「特定技能1号」で外国人を雇用する際、外国人の就労支援を行う機関のこと。
SUPPORT OVERVIEW
協同組合APICOの技能実習生・特定技能外国人受入れ支援
建設業界・製造業界・介護業界の
企業様への受入支援に特化しています
協同組合APICOに在籍する
技能自習生の主な国籍
ベトナム インドネシア フィリピン ネパール カンボジア
OUR STRENGTHS
APICOの受入れ支援の強み
01一般監理事業認証取得・登録支援機関指定組合

APICOは、厚生労働省から「一般監理事業」の認証を受けた優良な監理団体であり、法務省の「登録支援機関」にも指定されています。
これにより、技能実習期間を最長5年まで延長でき、特定技能と組み合わせることで最大10年間の受け入れが可能です。
02監理の質が高い

APICOは、受入れ企業と技能実習生・特定技能外国人の架け橋となることを使命とし、双方との密なコミュニケーションを重視しています。
専属コンサルタントの立場で企業を定期訪問し、現場の声を把握しながらサポートを行っています。
03各専門スタッフが対応

各企業さまには専門スタッフがチームで対応し、うち1名は実習生・特定技能外国人の母国語対応が可能です。これにより、企業と外国人の円滑なコミュニケーションを支援します。
04監理の質が高い

APICOはこれまで約130社に800名の実習生を送り出してきました。
特に建設業界で培ったノウハウと徹底したサポートに定評があり、ご紹介によるお問い合わせも多くいただいています。
05受入企業側への手厚いサポート

APICOは、事務手続きから事前のオリジナルカリキュラム作成まで丁寧にサポートし、企業様が安心して受け入れできる体制を整えています。
VOICE
受入企業様の声
FLOW
受入までの流れ
- STEP1
お問合せ
- STEP2
ヒアリング
御打合せ
- STEP3
面接
(現地or オンライン)
- STEP4
各種申請
手続き
- STEP5
入国
配属研修
- STEP6
受入れ企業
配属
FAQ
よくある質問
一般監理事業認証取得・登録支援機関指定組合
現在の従業員の業務負荷が大きい中で、実習生の受け入れをする ことにより、業務におけるマンネリ化が解消するとともに、従業員のやる気向上の効果も見込まれます。
実習生の受け入れ要件について教えてください
外国人の誰もが日本国内で実習を受けられるわけではなく、企業においても実習生の受け入れが必ずできるわけではありません。なお、すべての技術・技能・知識が、実習対象の該当となるわけではありません。詳細については、当組合において、丁寧に相談を承ります。
受け入れ企業が確保すべき、技能実習指導員、生活指導員、保険措置、安全衛生措置について教えてください。
受け入れ企業等が、実習生の受け入れ実習事業を実施するためには、技能実習指導員等の配置、保険措置等を講じ、実習を効果的かつ安全に実施できる体制の確立が要件となっています。また、実習生は正社員として入社しますので、雇用保険・社会保険への加入手続きが必要となります。
多くの企業と技能実習生・特定技能外国人を繋げる
きめ細かい支援体制
技能実習生・特定技能外国人受入支援は協同組合APICOにご相談ください
-
03-5385-5931
受付時間 午前9時~12時 午後1時~6時
- お問合せフォーム
ABOUT US
協同組合APICOの想い
「外国人はなぁ」そんな言葉をよく耳にします。
お問い合わせを頂いた経営者様にも、そのような方はいらっしゃいました。
ですが、受入をして考えが変わらなかった方は、ほぼいらっしゃいません。
「外国人」というだけで、「フィルター」をかけてしまうこともあります。
わたしたちは、ひとつひとつの企業の、「フィルター」を外すお手伝いをしています。
企業を変え、やがては、ひとりひとりの価値観を変えていく。
ひとりひとりを、「ありのままで」見ることができる社会へ。
わたしたちは、そんな社会を目指します。
協同組合APICO
代表理事 富永 保裕
INFORMATION
協同組合APICOからのお知らせ
COLUMN
技能実習生・特定技能外国人に関するコラム記事を更新しています。