『特定技能制度』は2019年にスタートしました。中小企業をはじめとする深刻な人手不足を解消するために作られた在留資格で、単なる労働力としてではなく、「現場ですぐに活躍できる知識や経験(即戦力)を持った外国人」を受け入れるための制度です。
特定技能外国人を受け入れるにあたっては、登録支援機関との連携がポイントです。ここでは登録支援機関のAPICOの特定技能外国人の受け入れ支援内容をご紹介します。
特定技能外国人の受け入れ支援の内容
採用決定から入国まで、複雑な手続きを伴走支援いたします。
コンサルティング
貴社が特定技能を受け入れられる状態か(人数枠、CCUS登録、36協定など)を事前診断し、最適な採用プランを提示します。
候補者との面接を行い、「この人と働きたい」と決めるだけでOKです。
行政申請の代行
以下のすべての書類作成・申請を代行、または並走サポートします。
- 国土交通省: 建設特定技能受入計画の申請(システム入力含む)
- 出入国在留管理局: 在留資格(ビザ)の認定申請
- 海外送出し機関: 現地での書類準備依頼・国際郵送のやり取り
弊社が作成した書類の内容を確認し、「押印・返送」いただくだけです。
スケジュール・生活管理
- 入国日の調整、航空券の手配確認、入国直後の宿泊施設(隔離等が必要な場合)の確保、任意保険の加入手続きをすべて管理します。
- 空港への出迎え、役所の手続き同行、銀行口座開設、日本の生活ルール(ゴミ出し等)のオリエンテーションを代行します。
入国後の配属日(現場初日)を決めていただくだけです。
義務・期限管理
建設分野で最も重要な「CCUS(建設キャリアアップシステム)のID登録」や、「FITS受入後講習」の案内、入国後1ヶ月以内の「国交省への受入報告」を漏れなく行います。
義務違反(認定取消リスク)を心配することなく、本業に集中いただけます。
採用決定から受け入れまで、複雑な手続きを伴走支援いたします。
コンサルティング
貴社が特定技能を受け入れられる状態か(人数枠、CCUS登録、36協定など)を事前診断し、最適な採用プランを提示します。また、通訳が本人へ直接、雇用条件の説明を行い、納得した上での契約をサポートします。
雇用条件の確定と候補者の中から採用者の決定をお願いします。
行政申請の代行
以下のすべての書類作成・申請を代行、または並走サポートします。
- 国土交通省: 建設特定技能受入計画の申請(システム入力含む)
- 出入国在留管理局: 在留資格の変更(または更新)申請。JITCOへの取次依頼や入管からの問合せ対応も代行
- 海外送出し機関:国籍に応じた取次手続き、必要書類の取り寄せ・連絡
弊社が作成した書類の内容を確認し、「押印・返送」いただきます。
パスポート・在留カードの回収とAPICOへの送付をお願いします。
スケジュール・生活管理
事前ガイダンスの実施、在留期限の満了日管理、本人の希望に応じた総合保険の加入申し込みをすべて管理します。
弊社と連携して、新しい在留カードを本人へ返却し、
配属日を確定いただくだけです。
生活オリエンテーションの実施や、各種届出・書類の説明、銀行口座等の手続きサポートを代行します。
現場での作業指示や、道具の準備をお願いします。
数年後、雇用契約が終了する際の退職日調整や、入管への届出、社会保険・任意保険の解約事務、帰国航空券の手配確認などをバックアップします。
空港への送迎とお見送りや
雇用契約終了にかかる届出(必要に応じてサポートあり)をお願いします。
義務・期限管理
建設分野で最も重要な「CCUS(建設キャリアアップシステム)のID登録」や、「FITS受入後講習」の案内、入国後1ヶ月以内の「国交省への受入報告・変更申請」を漏れなく行います。
義務違反や期限切れのリスクを心配することなく、
長期的な雇用に集中いただけます。
建設業にはこんな支援も!
- 国際建設技能振興機構が開催している 受入後講習の申込み・当日の対応
- 国際建設技能振興機構の巡回指導
- 国土交通省への届出・報告
- 建設業許可の説明、案内。許可証の管理
- 建設キャリアアップシステムの説明・案内

- 36協定、変形労働時間制に関する説明、案内
- パスポート更新の説明、案内
- 出入国在留管理局への定期届出
APICOのサポート体制

企業と特定技能外国人の
手厚いサポート
母国から離れた地で学ぶ特定技能外国人が実際に業務に就くにあたり、日本のマナーや専門用語・日本語でのコミュニケーションなどを学ぶサポートをしています。
また建設業に関しては、足場特別教育、フルハーネス特別教育も行うことが可能です。企業に配属後、スムーズに働けるようサポートをしています。

専属スタッフがつく
「担当者制度」
APICOでは受入れ企業様専属のスタッフが担当としてつくことで、企業様の事情を熟知した対応が可能となります。
また、担当は母国語を話せるスタッフが1名、日本人スタッフが1名の2名体制で、特定技能外国人・企業様双方のサポートをいたします。企業様だけでなく実習生が相談しやすい環境を作ることで、問題発生を未然に防ぎます。

月一回のヒアリングと
指導
APICOでは毎月1回、企業様を訪問(1号受け入れの場合)し、単なる巡回ではなく「コンサルタント」として課題を解決します。 特に重視するのは、企業様と実習生双方への徹底したヒアリングです。お互いの声を拾い上げ信頼関係を築くことで、途中帰国や失踪などの問題を防ぎ、双方が納得して働ける満足度の高い実習環境を実現します。
研修カリキュラム

日本語講習
入国前に特定技能外国人は日本語を学んでいますが、入国後も日本語学習をします。あくまでも特定技能外国人は少ない期間で日本語を学んでいるので、日本語能力はそこまで高くありません。
APICOでは日本人がより実践的な定型文や英会話を学ぶのと同様に、総合的な学習はもちろん実務的な日本語学習を行います。

日本の生活習慣の学習
日本と特定技能外国人の母国の文化は異なっている場合がほとんどです。この学習を行わないと実習実施先で従業員とのトラブルに発展しやすくなります。
実際、特定技能外国人とのトラブルに発展しやすいものとして文化、習慣の違いによるものが多いです。APICOでは今までの事例を踏まえ、文化、習慣の齟齬が生じないよう、経験豊富な講師が適切な教育を致します。

専門用語の学習
業界の専門用語や、企業で使っている専門用語を学びます。専門用語を事前に学習することで、特定技能外国人の業務での不安の解消(単語がわからない等)や、業務スキルの向上に繋がります。覚えておいて欲しい単語を特定技能外国人に覚えさせることも可能なため、「オーダーメイド」の学習プランを立てることが可能です。覚える単語の目安としては、記憶の定着を踏まえると100~200語程度となります。

法的保護講習
行政書士、社会保険労務士の方をお招きし、入管法、労働基準法等、技能実習を行うにあたり必要な法律知識を伝えます。企業様、特定技能外国人相互にとってベストな結果となるように、しっかりと講習を行います。また労働基準法の知識がそこまで浸透していない企業様に関しても、APICOで労働基準法の整備、浸透をサポートいたします。

交通安全・生活安全指導
事故、犯罪を未然に防ぐために、地元の警察官の方をお招きし、講習をします。歩行者・自転車のルール、信号の見方や道路標識の説明などの交通安全講習および地域のルールや生活安全指導を行います。
受け入れまでの流れ
お問い合わせ
ヒアリング
お申し込み
支援機関(APICO)側の流れ
受け入れ企業側の流れ
特定技能外国人の募集
面接(現地orオンライン)
書類準備・提出
受け入れに向けた書類準備・提出
資格認定
許可取得
ビザ取得
特定技能外国人の入国
法的保護講習などの研修期間
企業への配属/特定技能外国人の受け入れ
事務的作業

APICOと一般的な監理団体・企業との違い
| 協同組合 APICO |
監理団体 | 一般企業など | |
|---|---|---|---|
| 認証など | 一般監理事業 登録支援機関 |
一般監理事業 | 登録支援機関 |
| 特定技能外国人 受入れ支援 |
◎(5年間まで延長可能) | ◯(原則3年、認証があれば5年) | ✕ |
| 特定技能外国人 受入れ支援 |
◎ | △ | ◯ |
| 特徴 | 特定技能外国人から特定技能外国人の受入れまでを一貫して対応が可能 | 原則3年間の支援で長期の受入れ支援ができない。 | 特定技能外国人の支援業務のみ。 |
協同組合APICOは一般監理事業および登録支援機関でもあるため、特定技能外国人としての受け入れから、特定技能への移行などのケースでも対応が可能となります。
多くの企業と技能実習生・特定技能外国人を繋げる
きめ細かい支援体制
技能実習生・特定技能外国人受入支援は協同組合APICOにご相談ください
-
03-5385-5931
受付時間 午前9時~12時 午後1時~6時
- お問合せフォーム